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ケースCについてみていきましょう。
実は、このケースが一番お得だったりしますよ。
ケータイ番長たちの運用パターンですね。
ケースC: 既婚、40歳男性、ドコモのガラケーユーザー、機種分割代金なし、
2年契約で1年ぐらい使っています。
子供用に、一応ガラケー買ったけど、あまり使ってないなー。
だから、毎月の費用は月1000円ぐらいかなー。
もったいないから、解約月には解約するかなー。
この場合も、無理やりMNPで計算です。
解約金: 約10000円
MNP関連費用: 5250円
の合計、約15000円です。
来月からのAUの費用を計算です。
機種分割代金 : 0円<==ここが一括0円だと0円になる!
基本料金 : 0円(AUにかえる割で2年間0円になります。)
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月0円
毎月割はあえてもらいません。その代わり、月0円運用します。(ユニバーサル料は別)
つまり、毎月の支払いが月1000円==>月0円になります。その差、1000円
デメリットは、最初にかかる約15000円分です。約15ヶ月で回収ますが残り1年なのでちょっと負担になります。でも、3000円程度ですね。
つまり、約3000円程度で、iPhone5 が手に入ることになります。
この場合は、完全に端末(iPhone5)狙いということですね。
(この場合スマートバリューは月0円なので効果がありません。)
このケースの場合も、十分お得という結果になりましたね。
ところで、パケットが使えないiPhone5 をどうするかって?
それは電話として使うのです。そう、iPhone5 は単なる電話になるのです。
iPhone5 って意外と軽いし、小さいので電話の代わりに使うのもありだと思います。
でも、家ではWiFiに繋げばいいのです。家でだけ自由自在に使えます。
これでも十分かもしれませんよ。
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