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すぐ欲しい人のための格安運用(6):iPhone6タイムマシン作戦の計算2
今日以下のような記事をかきました。
すぐ欲しい人のための格安運用(5)SIM フリー iPhone6 のタイムマシン作戦を計算してみる
さて、実は、もうひとつ、違った方法に気が付きました。方法としてはほとんど同じです。
それで、iPhone6タイムマシン作戦の計算2としました。
この方法の方がちょっと魅力的に思います。
ところで、この図で正確には、iPhone6の値段は73224円です。
67000円というのは実は67800円で、前の記事でも書きましたが、しかもこれに消費税がかかります。そうするとSIMフリーiPhone6の値段は73224円です。
消費税高いです。
前の計算では、最初に買ったSIMフリーiPhone6 を4万円で売るとしていました。
ここで、よく考えてみると、SIMフリーiPhone6を売るよりも、MNP一括0円+キャッシュバックで新たに買ったほうのiPhone6 を売ったほうがいいということに気が付きました。
その方が、もしかすると高く売れるかもしれません。
買ったばかりの新品ですから。
そして、SIMフリーiPhone6の方はそのまま使えばいいのです。
どのキャリアに乗り換えようと、新しく買ったiPhone6 に入っているSIMを、SIMフリーiPhone6 に入れれば使えるからです。
ここがSIMフリーiPhone6 のいいところですね。最大のメリットです。
ということで、新しいキャリア版のiPhone6 を売ったほうが高く売れていいかもしれません。
仮に5万円で売れたとすると、先ほどの計算よりも1万円浮きます。
まー、でも、中古でもSIMフリーiPhone6 の方が値が高くつく可能性がないとはいえませんが。
それは、そのときになってどちらを売るのか判断すればいいことですね。
でも、そのままSIMフリーiPhone6 を使った方が面倒はなさそうだし、今後も便利そうなので、iPhone6タイムマシン作戦の計算2の方がいいかもしれません。
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