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MNPのテクニック!ケータイ番長の名義のやりくり実例
案件がすくないので、よた話ということで。
さて、名義変更についての記事をかいてきましたが、
MNPは家族間なら名義が異なっていても可能です!
MNPのテクニック!自分名義を家族名義に名義変更。
ソフトバンクだけは名義変更は注意が必要です!
実際どういうことをやってきたかをちょっとご紹介します。ケータイ番長名義の回線、と家族の回線は両方とも5回線うまっていました。
ケータイ番長au回線(5回線フル)
家族au回線(5回線フル)
au です。
ここで、家族の2回線については、2年満期がきたので、どこかにMNPしなければなりませんでした。
あまりいい案件がないのと、この回線は主に通話主体だったので、ソフトバンクの159円で
通話し放題回線にすることにしました。
ここで行ったのは次のようなMNPです。
au回線A(家族名義)==MNP==>ソフトバンク回線A(ケータイ番長名義)
au回線B(家族名義)==MNP==>ソフトバンク回線B(ケータイ番長名義)
これを行うには、家族の身分証明書のコピーが必要でした。それだけでした。
MNP先がケータイ番長なので、家族の同伴は必要ありませんでした。
これで、 次のような状態になりました。
ケータイ番長au回線(5回線フル)+ソフトバンク回線(2回線)
家族au回線(3回線)
これで家族はauの2回線枠があきました。auのおいしい案件があればいけます。
ただし、この状態では、家族がいけるだけです。
MNP先の名義が家族なので、契約するときには家族を連れていかなければなりません。
これでは 不便です。
そこで、いつ、おいしい案件がでてきてもいいように次のように名義変更を行います。
ケータイ番長のau 回線2回線=>家族名義に変更
これは、家族同伴で au ショップにいきます。
(正確には、家族に委任状と身分証明書渡せばケータイ番長は行く必要はないかもしれません。)
これで次のような状態になりました。
ケータイ番長au回線(3回線)+ソフトバンク回線(2回線)
家族au回線(5回線フル)
これで、ケータイ番長のau 2回線分に枠ができました。
これで、ケータイ番長は、いい案件が出たら、すかさず一人で行って契約できます。
参考になりましたでしょうか?
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