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各ショップの条件に違いはこうやって比較する!
各ショップですが、条件が結構ちがってたりします。
そうなると、同じ一括0円でも、実はずいぶん違っていたりします。
どうやって比較するかですが、
たとえば、下取りは、ない場合の金額に合わせます。
また、コンテンツ代については、いくらかかるのか聞いて、その分足します。
クーポンがあればそれが使えるかどうかも考えます。
使えるならば、その分引けますね。
たとえば、au iPhone7 の場合には、wallet 還元のクーポンの場合、
iPhone7 32GB はたったの500円です。
でも、それ以外の容量とか、iPhone7 Plus の場合には全容量の場合には、10000円です。
この違いは大きいです。
あと、なんか、シダックスとかナビタイムのクーポンは使えなかったりする場合もあるようなので要確認です。
あと、端末についてですが、
iPhone7 がいいのか、それとも、Xperia がいいのかなどの比較ですが、
自分で使う場合には考えなくてもいいですが、そうじゃない場合には、
売った場合にいくらになるのかを計算に入れたほうがいいでしょう。
たとえば、iPhone7 と iPhone7 Plus の同容量の比較だと、1万円以上の開きがあったりするので、
売値で1万円の違いであれば、 iPhone7 Plus の方がお得といえるでしょう。
あと、場所がどこかも重要ですね。
遠いと時間も交通費もかかります。これも考慮にいれるといいでしょう。
そのほか、お金がかかる条件がないのかを確認する必要もあります。
たとえば、みずとか、クレカとかですね。
以上を総合すると、同じ機種での比較の場合ですが、(異なる機種での比較はいろいろ毎月割などもからんできて、さらに面倒です。)
費用=一括価格ーキャッシュバック金額+下取りなしの場合の差額ークーポン代金
ー端末を売った場合の価格+交通費等+その他の条件
これを、エクセルにでもまとめて比較するといいでしょう。
iPhone7 32GB の安売りよりも、 実はクーポンある人ならばiPhone7 Plus 32 の方が結構お得だったりします。
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